Project Jaris!

▼ ライブDVDからの起動 ▼ ハードディスクにインストールして使う
▼ Windows用ソフトをインストールする ▼ OSエミュレータ( VirtualBox )を使う
▼プリンタの設定方法 ▼3Dデスクトップの使い方
▼パッケージの追加と削除

 

JarisをハードディスクにインストールせずにDVD-ROM から起動してご利用いただけます。これまでのシステムでは、DVD-ROM からインストーラを起動して、ハードディスクに必要なプログラムをコピーし利用しましたが、ライブ DVD では、ハードディスクにインストールするかわりに RAM ディスク内に記憶して動作させることができます。起動可能な DVD-ROM ドライブがあれば、ハードディスクを確保せずに既存の Windows システムの変更も一切することなく手軽に利用を開始できるのです。本格的に Jaris をインストールする前に試してみたり、ご利用環境でのハードウェアの認識を確かめたりする際にも非常に便利です。また、DVD-ROM を 1 枚持っていれば外出先の PC や複数の異なる PC 上でもいつもの OS を利用できるのです。ハードディスクへは一切書き込みを行わないため、パッケージのアップデートや設定の変更を記録することはできません。

Jaris のフル機能を使用したい場合はハードディスクにインストールして使用してください。ライブDVDとは比べられないようなパフォーマンスで動作しフル機能を堪能できます。

 

1.JarisのインストールDVDを DVD-ROM ドライブに挿入してPCを再起動します。

注意

ハードディスクにインストールされている Windows が起動される場合は、PCの起動デバイスの優先順位を確認し、CD-ROM からブートするよう変更してください(項2.3)。詳細は、PC 製造元の Web サイトや PC 付属のマニュアル等を参照してください。

2.インストールCD が読み込まれると以下の起動画面が表示されます。

3.起動画面では、画面中央の「起動メニュー」 "jaris 2008.07" を選択します。

しばらく待つとハードウェアが自動的に認識され必要な設定が行われます。続いて「 kota」 という一般ユーザー、パスワード「jaris」でログインした状態で次のようにデスクトップが表示されます。

4.画面下部には GNOME のパネルが表示されます。一番左の (スタートメニュー)は Windows の "スタート"メニューにあたります。クリックするとメニューが表示され、ここから様々なアプリケーションや設定ツールを起動することができます。

Jaris の世界をお楽しみください。

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Jaris を PC のハードディスクにインストールして利用する方法です。ライブ DVD の場合と同様に DVD-ROM から起動後、デスクトップにあるアイコンをダブルクリックするだけでインストールを開始します。簡単な質問にいくつか答えるとハードディスクへのインストールが完了します。ハードディスクには、プログラムをインストールするための専用の領域を確保する必要があります。Windows をご使用中の PC では、既存のパーティションサイズを変更するなどして Jaris のインストール領域を確保する必要があります。OpenSolaris Web サイトで随時提供されるアップデートや追加パッケージを適用し常に最新の状態でご利用いただけます。

Jaris をハードディスクにインストールするには ライブDVDの起動手順どおり起動します。

デスクトップにある ("Jarisをインストール" アイコン)をダブルクリックしてインストーラを起動します。

インストール開始画面は「次へ」を押してください。

インストールしたいディスクとパーティションを選択し「次へ」を押してください。

タイムゾーンと時刻の設定をおこなってください。

「地域」はアジア 「場所」は日本 「タイムゾーン」は日本 を選択してください。

言語の選択をおこなってください。言語は日本語「Japanese」を選択してください。

管理者用アカウント、常用する一般ユーザアカウント・パスワード、コンピュータ名を入力してください。

「root」のパスワード : 任意で入力してください。

一般ユーザアカウント・パスワード : 任意で入力してください。

コンピュータ名 : 任意で入力してください。

すべての確認画面が表示されます。確認後よろしければ「インストール」ボタンを押してください。インストール完了後再起動を求める表示がされますので再起動をおこなってください。

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Jarisでは、JarisプロジェクトWindowsソフトウェア動作状況のページで確認されたWindows用ソフトウェアを動作することができます。

(商用ソフトウェアについては随時動作状況をアップしていく予定ですが、一般的にフリーソフトと呼ばれるソフトウェアにつきましては基本的にほとんどが動作すると思われるため動作検証を行う予定にはなっておりません。)

1.Windowsのソフトをインストールするためには、WindowsのCD-ROMをコンピュータに入れてください。

2.デスクトップにコンピュータのアイコンが表示されているのでダブルクリックで中をひらいてください。

(CDを挿入した後でデスクトップに表示されたCDROMのアイコンをダブルクリックしてもかまいません。)

3.CDROMのアイコンをダブルクリックしセットアップ用のファイル(Setup.exe)を探します。

4.目的のSetup.exeを見つけたらそのアイコンの上でマウスの右ボタンをクリックしてください。

5.マウスの右ボタンを押して表示されたリストの中から「別のアプリで開く」を選択してください。

6.「開き方」というウインドウが表示されますので、「Madoris Windows Program Loader」を選択してください。

7.「Madoris Windows Program Loader」を選択し「開く」ボタンを押すとソフトウェアのセットアップがWindowsの時と同じ用に始まります。後は、ソフトウェア付属の説明書を読みインストールをおこなってください。

(例はAdobe Photoshop7.0J)

8.インストールが終了しましたら、いよいよ起動です。デスクトップ左下にある「スタート」ボタンからソフトウェアを起動してみましょう。

 

「スタート」 → 「すべてのプログラム」 → 「Madoris」 → 「Programs」 → 起動したいソフトウェア です。

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JarisではOSエミュレータ( VirtualBox )を個人用途に限り無償で使用できます。OSエミュレータとは、Jaris上でコンピュータを再起動したりすることなく複数のOSを同時に使用することを可能にするソフトウェアです。

使用するにはまずバーチャルボックスをダウンロードしインストールして頂く必要があります。

1.VirtualBoxを起動する。

「スタート」 → 「すべてのプログラム」 → 「システムツール」 → 「Sun xVM VirtualBox」

 

2.管理コンソールが起動します。

3.「新規」ボタンを押してください。新規仮想マシン作成ウィザードが起動します。「次へ」を押してください。

4.仮想マシン名を入力、OSタイプを選択してください。

ここでは、WindowsXPをインストールすることを想定していますので

名前 : xp

OSタイプ : Windows XP を選択しています。随時状況に応じて変更してください。「次へ」を押してください。

5.仮想マシンに割り当てるメモリを入力してください。

画面では、「1024」になっていますが、最初に表示されている数字は選択したOSの最低必要メモリが表示されているはすです。

6.仮想ハードディスクの作成をおこないます。

まだ、ハードディスクがありませんので 「新規」 ボタンを押して仮想ハードディスクを作成します。

7.新規仮想ディスク作成ウィザードが起動します。 「次へ」を押してください。

8.仮想ディスクイメージのタイプを選択します。

ここでは、Jarisのディスクサイズを圧迫せずに利用できる可変サイズのイメージを選択してください。

9.仮想ディスクの保存場所とサイズを決めてください。

イメージのサイズに表示されている数字は最低限必要であると思われる数字が表示されています。必要に応じて容量を増やしてください。

10.仮想ディスク作成についての確認画面が表示されます。よければ 「完了」を押してください。

11.仮想マシンの作成ウィザードに戻ります。良ければ 「次へ」 を押してください。

12.仮想マシン作成についての確認画面が表示されます。良ければ 「完了」を押してください。

13.管理画面に戻ります。次に、Windows XPをCD-ROMからインストールする準備をおこないます。

管理画面に表示されている先ほど作成した 「xp」 を選択し 「設定」ボタンを押してください。

14.設定画面が表示されます。左リストから 「CD/DVD-ROM」 を選択してください。

●CD/DVDドライブのマウント → チェック

●ホストCD/DVDドライブ → チェック

※ドライブのデバイスは入力する必要はありません。自動認識し表示されているはずです。

15.仮想マシンで音をだす場合は左リスト 「オーディオ」を選択してください。

●Enable Audio → チェック

●Host Audio Driver → Solarisオーディオ

●Audio Controller → ICH AC97

を選択してください。

16.起動してみましょう。管理コンソール上で作成した 「xp」を選択し 「起動」 ボタンを押してください。

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プリンタの追加の方法を記載します。Jarisをインストールすると既に簡単に使用できるように基本の設定は終わっているので後は、それぞれの環境に合わせた設定を行いプリンタを選択するだけです。

対応プリンタはこちら   

 

※LiveDVDで起動した場合はキャノン・エプソン製のプリンタドライバを使用して印刷することはできません。

※Jaris Basic版にはプリンタ機能は含まれておりません。

 

1.Jaris上のMozillaFireFox(Webブラウザ)を開きhttp://lxzone:631と入力しenterを押します。

下記画面が表示されますので画面に従ってお使いのプリンターを選択してください。

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